証券会社が糸口

FX取引でのデメリット

FXには24時間いつでも取引ができ、小予算で大きな利益を得られる可能性があるなど様々なメリットがあります。
その一方でデメリットもあります。
これを承知した上でリスクヘッジ(リスク回避のための対策)をしなければ
http://xn--fx-gh4am7z5bb2662eyiuaz93a144f.com/risuku.htmlにもかいてあるように
巨額の損失を計上することになりかねません。

まず、FXは小資金で大きな額のお金を動かすことができるというメリットがそのままデメリットになります。
FXは投資ですから、利益が出ることもあれば当然損失が出ることもあります。
小予算で取引ができることから大きすぎる取引量で参戦していると、他の投資方法より遙かに大きな損失をかぶる可能性があります。
相場が思惑と反対方向に動いた際、損失を限定することを損切りといいますが、FXは勝ち数を増やすことより損切りを上手にする方がトータルでは利益が残りやすくなります。
それほど相場逆行時の損失は大きくなる可能性をはらんでいるのです。

また、FXにはストップがありません。
株の場合、あまりにも株価が下がってしまった場合、それ以上の下落を強制的に止めるストップ安というものがあります。
しかしFXの場合、損切りをしない限りどこまでも損失が広がる可能性があります。
基本的に取引終了時間というのもありませんから、下落がストップしている間に対策を考えるということができません。
一瞬の判断を求められますので、ある意味では株より何ドが高い投資ということができます。

マイナスのスワップがあるというのデメリットと言えばデメリットです。
スワップポイントはロング(買い)とショート(売り)、どちらでエントリーするかによってプラスになる場合もあれば、マイナスになる場合もあります(どちらになるかは通貨の組み合わせによって変わります)。
そのため、オセアニア通貨(オーストラリアドル、ニュージーランドドルなど)といったスワップポイントの大きい通貨で数日間から数ヶ月といった長期トレードをすると、毎日資金が減り続けるリスクがあるわけです。
ただ、全体から見れば為替差益での利益・損失の方が遙かに大きくスワップというのはほんのオマケ程度ですから、それほど気にする必要はないかも知れませんね。

もちろん、他の投資同様に確実なことがないというデメリットもあります。
いくらテクニカル通りにエントリーしたとしても、要人による発言などで相場は一気に変わります。
それまで10円以上上げていた相場が、数分で100円以上下げることも珍しいことではありません。

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