証券会社が糸口

スピーディーなネット取引

FXはインターネットのブロードバンド化によって爆発的に普及した投資法です。
そのブロードバンドも今や1ギガ時代。
パソコンの高速化・大画面化のおかげで一般人でもプロと同じ環境でトレードすることができるようになりました。
これにこたえて、業者の方でもよりスピーディなネット取引をできるよう、日々その環境が改善されています。
ただし、FXトレードシステムの定期メンテナンスには気を付けてください。

まず楽だなと思うのは口座開設。
家から出なくても、最短で翌日には開設が終わり、トレードができます。

また入金・出金も書類を印刷してハンコを押して郵便やFAXで送る必要がなくなっています。
入金は業者が対応している銀行口座からであれば、24時間手数料無料で自宅にいながらクイック入金で一瞬のうちにFX口座に反映させることができます。
出金はさすがにこうはいきませんが、それでもネット上からの手続き後2,3日で銀行口座に入金されます。

私たちが一番スピーディさを感じるのは、トレードの際のエントリー(注文)・イグジット(決済)のスピードでしょう。
海外口座を使っていると必ず体験する、決済ボタン押してもしばらく注文が通らないことが当たり前です。
その点、日本国内のFX業者は、レバレッジは低いですがそれ以外の環境は抜群です。

特に、スキャルピングのような超短期売買の場合、数秒しかポジションを持たないようなことも珍しくありません。
0.1PIPSでも多く利益を取りたくて、絶好の決済チャンスが来てボタンを押したのに数秒のタイムラグ。
その間に急落した相場のせいで、勝っていたはずのトレードが負けトレードに・・・これは悔しいです。

ひどい時はリクオートになることもあります。
リクオートというのは、約定拒否ですね。
注文が殺到していて、さばききれないため弾かれることを指します。
チャートソフトの設定で1PIPSまでなら値段がずれていても注文する、といった妥協設定を施すことで改善されることもありますが、数PIPSの利益を小刻みに取るロジックだと、これは命取りです。

その点、国内業者の口座はエントリー・イグジットともきれいに決まります。
しかもスプレッドが狭いので取るべき利益をトコトン取れます。
最近は、ユーロドルなどドルストレート通貨で、小数点下5桁に対応する口座も増えてきました。

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